ボイスタレント　菱田盛之WebPage

●趣味の怪獣シリーズ

子供の頃からよく見てきた怪獣たち。
大きくて、強くて、コミカルで、でも何となく哀感の漂う姿を描いてみたくて。

アーティストトレーディングカード／怪獣編

No.1　バルタン星人

No.2　ガヴァドン（A）

No.3　ガヴァドン（B）

No.4　バニラ／ No.5　アボラス

No.6　ガイガン（GFWバージョン）

No.7　ケムール人

No.8　ザラブ星人

No.9　恐竜戦車

No.10　ダダ

No.11　キングジョー

No.12　バリケーン

No.13　クレージーゴン

No.14　ゴジラ（1954）

No.15　ゼットン

No.16　ベムラー

No.17　クルマニクラス

No.18　ホー

No.19　キーラ

No.20　ガラモン

No.21　カプセル怪獣ズ（ミクラス・ウインダム・アギラ）

No.22　ジラース

No.23　ペスター

No.24　タッコング

No.25　ビオランテ

No.26　ゴルドン

No.27　ムートー

No.28　メカゴジラ（三式機龍）

No.29　ザンボラー

No.30　ウー

No.31　ケムラー

No.32　テレスドン

No.33　ガマクジラ

No.34　ヘドラ

No.35　グビラ

No.36　グロンケン

No.37　レッドキラー

No.38　グドン

No.39　ドラコ

No.40　ツインテール

No.41　ギロン

No.42　ベル星人

No.43　ペガッサ星人

No.44　バイラス

No.45　プリズ魔

No.46　レッドキング

No.47　エレキング

No.48　ライブキング

No.49　ブラックキング

No.50　キングザウルス三世

No.51　ゴーロン星人

アーティストトレーディングカード／怪人編

No.1　グレイサイキング（人造人間キカイダー）

No.2　グリーンマンティス（人造人間キカイダー）

ペン画編

「ガメラ」…平成シリーズから、攻撃的な『ガメラ3』バージョン。

「ギャオス」…『ガメラ』（1995）より。久々に怖さを感じた怪獣です。

「レギオン」…『ガメラ2』（1996）より。やたら複雑なのに全身資料少なくて困りました（＾＾；。

「イリス」…『ガメラ3』（1999）より。シャープなルックスと闇に浮かぶ姿がキレイでしたw。

「メカゴジラ」…『メカゴジラの逆襲』から、昔ながらの無骨なメカゴジラを。

「ビオランテ」…『ゴジラvsビオランテ』（1989）に登場。平成ゴジラ怪獣では一番のお気に入りw。

「キングギドラ」…ゴジラ映画一の名悪役怪獣なのに、扱われ方の落ちぶれ様が哀しい（＾＾；。

「ガラン」…『ウルトラマンA』から。当時、「超獣」って名前はカッコよく感じたなぁ。

「ガラモン」…「ロボット怪獣」の設定にこのデザインは驚きです。

「カネゴン」…『ウルトラQ』のDVD発売当時に浮かれて描いた作品（笑）。

「キングザウルス三世」…第4話にして新マンに勝った怪獣。名前が偉そうです（笑）。

「ムルチ」…『帰ってきたウルトラマン』最高の問題作に登場…の割に影の薄い怪獣です（笑）。

「テレスドン」…『ウルトラマン』より。シャープなシルエットが子供の頃から好きでした。

「ゼットン」…『ウルトラマン』のラストを飾った宇宙恐竜。モノトーンの塗りは侮れません。

「バルタン星人」…ウルトラシリーズ最高の知名度を誇るエイリアン、その初登場エピソードから。

「ボガールモンス」…『ウルトラマンメビウス』から。最近の怪獣はデザインが複雑で…（＾＾；。

「エレキング」…全身のバランスが絶妙な、『ウルトラセブン』を代表する怪獣。

「夕陽の決闘」…『帰ってきたウルトラマン』から、デザインが特徴的なグドンとツインテール。

ＳＤ編

レッドキング。力持ち♪

エレキング。放電！

カネゴン。こんな貯金箱ほしいw。

ガマクジラ。ブサイクだけど愛嬌たっぷり。

ガラＱ＆ガラゴン。ガラＱほんとに開発されないかなぁ（笑）。

ギロン。包丁に手足なんて誰が考えたんだろう（＾＾；。

グドン。サディスティック（笑）。

メトロン星人。今ではこんなエピソード作れないだろうなぁ。